竹田市は、大分県の南西部、大分市からは約55km南西に位置しています。
竹田市に含まれるエリアは次の通りです。
会々、穴井迫、片ケ瀬、上坂田、上畑、刈小野、市用、今、岩瀬、岩本、植木、川床小川、荻町瓜作、荻町恵良原、荻町大平、荻町柏原、荻町叶野、荻町北原、荻町木下、荻町桑木、荻町西福寺、荻町鴫田、荻町新藤、荻町高城、荻町高練木、荻町田代、荻町馬場、荻町仏面、荻町馬背野、荻町陽目、荻町藤渡、荻町政所、荻町南河内、荻町宮平、菅生、炭竈、枝、太田、小塚、城原、君ケ園、九重野、久住町有氏、久住町久住、久住町白丹、久住町添ケ津留、久住町仏原、久住町栢木、久保、倉木、神原、直入町上田北、直入町神堤、直入町下田北、直入町長湯、中、中角、入田、拝田原、志土知、下坂田、下志土知、田井、高伏、竹田、竹田町、玉来、次倉、戸上、挾田、飛田川、平田、福原、古園、三宅、向山田、門田、吉田、米納、渡瀬
竹田市は、くじゅう連山や阿蘇外輪山、祖母山などの山々に囲まれ、豊富な湧出量を誇る湧水群に恵まれた自然豊かなまちです。
豊臣秀吉の時代に岡城を中川公が移封するとともに城下町を造成し、市内の中心部では今も武家屋敷通りなどから、その面影を感じられます。
その岡城跡や城下町、そして竹田湧水群や長湯温泉、くじゅう花公園など観光地としても魅力ある街です。
竹田市の不用品回収の傾向
竹田市では、ファミリー世帯はもとより高齢世帯が年々増加していることもあり、ご高齢のお客様からも不用品回収のご依頼を多くいただいております。
ファミリー世帯の方は引っ越し、高齢世帯の方は片付けや買い替えに伴った大型の不用品が多い傾向です。
竹田市のごみ収集は「燃えるごみ」「資源ごみ」「燃えないごみ」「廃プラスチックごみ」「古紙」「古布類」に分別が必要です。
粗大ごみの戸別収集がないため、大きなごみの処分に困るとのお声を多くいただいております。
竹田市の不用品回収ルール
竹田市では行政による粗大ごみの戸別収集を行っていないため、不用品を処分する方法は以下の2つとなります。
- 個人搬入(行政):清掃センターに直接持ち込む方法
- 不用品回収業者(民間):ご自宅で不用品を回収
①の清掃センターに持ち込む場合は、事前に連絡が必要です。 持ち込む2日前までに清掃センターに電話連絡し、持ち込むごみの内容や種類などを伝えます。
清掃センター | 竹田市萩馬背野89番地 電話:0974-68-2819 |
受付時間 | 8時30分-12時 / 13時-16時30分 |
料金 | 100㎏未満は300円 100㎏以上は、300円に重量が20㎏増えるごとに60円を加算。 |
次の品目はリサイクルが義務付けられているため、処分する際は有料の家電リサイクル券が必要です。
- テレビ
- エアコン
- 冷蔵庫
- 冷凍庫
- 洗濯機
- 衣類乾燥機
購入したお店や買い替えたお店に引き取りを依頼するか、自分で清掃センターに持ち込む場合は郵便局で購入した家電リサイクル券と収集・運搬料金として1,000円を支払い依頼します。
竹田市の清掃センターに粗大ごみを持ち込む場合は、自宅から運び出し運搬しなければいけません。
そのため、下記に当てはまる方は②KADODEのような外部の不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。
- 大型の家具や家電を処分したい方
- 清掃センターまで不用品の運搬が難しい方
- すぐに不用品回収してほしい、お急ぎの方
- 日曜日や祝日に不用品処分をしたい方
引っ越しや片付けに伴い家具や家電などを処分する場合、自宅から清掃センターまで運ぶのは労力がかかるため、不用品回収業者に委託するとご負担が少ないでしょう。
家電リサイクル品の回収を弊社にご依頼いただく場合は、リサイクル料金を別途いただくことはございません。
また、ご希望であれば、追加料金無料でご自宅に入って回収させていただきます!(詳しくは、「竹田市の不用品回収でよくご相談いただく内容」をご覧ください)
竹田市の行政のサービスでは戸別収集がないため、粗大ごみや大量の不用品の処分を希望される方からご満足のお声をいただいています。
事務所の移転などに伴う不用品処分をご希望の、法人のお客様からのお問い合わせも大歓迎です。
KADODEは竹田市周辺にトラックを多数待機しており、早ければお問い合わせ当日に不用品回収に伺います。
竹田市のお客様にご満足いただけるよう、24時間体制でお待ちしております。
お困りの際は、ぜひお問い合わせください。