石川県のほぼ中央に位置する河北郡津幡町。
金沢市・富山県高岡市・小矢部市・かほく市・宝達志水町・内灘町と接し、交通の要衝として古くから発展してきました。
北陸の中核都市金沢市からJRいしかわ鉄道線で10分ほど、車だと国道8号で約20分、北陸自動車道の森本インター、金沢東インターからは約10分という距離にあり、能登地方・加賀地方・富山県への分岐点としてとても重要な役割を果たしています。
町の面積は110.59㎢で、低い丘陵性山地が東部に連なって谷間の土地が枝状に発達し、西部には幅2㎞から3㎞の平坦地が広がって県内最大の潟である河北潟に続いています。
本州でも有数の規模を持つ石川県森林公園が町の中央にあり、ひまわり村で有名な河北潟や日本海側最大級の石川県津幡漕艇競技場が西南部に、源平倶利伽羅合戦で木曾義仲が「火牛の計」で平家討伐軍を打ち破ったとされる倶利伽羅峠が富山県との県境にあります。
河北郡津幡町の不用品回収の傾向
農林業だけでなく、工業団地も建ち並ぶ河北郡津幡町には、高齢者世帯やファミリー世帯が多く暮らしています。
さまざまな不用品のお問い合わせをいただきますが、その中でも特に多いのが買い替えによる大型家具の処分、次いで遺品整理で出る大量の不用品でしょう。
津幡町では他の自治体と同じように粗大ごみ回収を行っていますが、事前予約や粗大ごみ処理券の購入、指定場所までの運搬が面倒だというお声をよく耳にします。
参考:津幡町役場公式サイト
ですが、KADODEのような不用品回収業者なら、電話一本ですぐにご自宅まで駆けつけ、家の中からの運び出しも行います。
大きな家具は重量もあり、慣れない方が移動させるのは大変危険です。
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