四国瀬戸内海側のほぼ中央に位置し、人口約12万人を擁する新居浜市。
北側は瀬戸内海に面し、南側は標高1,500m級の四国山地が連なる山と海に囲まれた自然の多いまちですが、1691年の別子銅山開坑により繁栄し、沿岸地帯は帯状に工場群が形成される四国の中でも屈指の臨海工業都市となり、川西地区には住友グループの工場群が立ち並んでいます。
別子銅山は日本三大銅山のひとつでもあり、工業都市として発展。
標高750mの山中にある東平地区は昭和43年の採鉱休止まで、最盛期にはなんと約5,000人が暮らすほどの賑わいをみせていました。
現在では銅山の施設や、学校、劇場、病院などの鉱山町の面影を今に残す人気の観光地となっています。
また、新居浜太鼓祭りが毎年10月に開催されており、こちらは高知のよさこい祭り、徳島の阿波おどりと並ぶ四国三大祭りのひとつ。
豪華絢爛な50台ほどの太鼓台を、約150人の男衆で差し上げて市内を練り歩く勇壮華麗な姿は「男祭り」との別名をもち、毎年約20万人もの観衆をあつめる魅力ある祭りとして、全国的にも有名です。
新居浜市の対応エリア
新居浜市の不用品回収の傾向
自然豊かで四国屈指の臨海工業都市でもある新居浜市には、ファミリー世帯や一人暮らし世帯が多く暮らしています。
その新居浜市でよく承るのは、引っ越しや買い替えなどで不要になる大型家具や家電製品などの回収依頼でしょう。
新居浜市の自治体でも粗大ごみの回収は行っていますが、申込みから回収まで10日以上かかったり、指定された場所まで重い粗大ごみを運ぶ必要があったりと、住民のみなさまはいろいろと不満に思うことも多いようです。
参考:新居浜市役所公式サイト
しかし、不用品回収業者のKADODEなら迅速対応。お申し込み当日の回収も可能です。
重い家具などの移動は慣れない方が行うとケガをする恐れもあり大変危険です。
しかし、弊社におまかせくださればお客様は不用品に手を触れることなく安心安全に処分できます。
また、KADODEは法人様からのご依頼もよろこんで承っております。
古くなって買い換えるオフィス家具や店舗什器、壊れて動かない農機具や工場の機械類など、さまざまな不用品に対応しておりますので遠慮なくお申し付けください。
KADODEは新居浜市のみなさまのため、周辺地域にトラックを複数台待機させ、いつでもご連絡をお待ちしております。
まずはお気軽にご相談くださいませ。
新居浜市の不用品回収スタッフのコメント
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新居浜市では戸別収集と持ち込みで粗大ゴミを処分できます。ただし、事前の申し込みや手続きが必要なので、手間がかかるといった声を耳にします。KADODEのような不用品回収業者では、不用品の搬出から分別までスタッフがすべて行いますのでお客様にお手間をおかけすることは一切ございません。新居浜市で「粗大ゴミの手続きをするのが面倒…」「粗大ゴミが重くて運び出すのが難しい」などのお悩みをお持ちの方は、まずはお気軽にご相談ください。
スタッフからのコメント
マットレスと収納棚を回収いたしました。収納棚は木材で作られていて組み立て式の家具だったため、解体してから搬出しました。予定時間よりも早く終えることができ、お客様に満足していただけました。